弊社が伴走支援した「旅の駅 kaeaguchiko base」が、山梨日日新聞掲載の株式会社大伴リゾート・伴一訓社長のインタビューを通して紹介されました。
富士山の北麓に位置し、河口湖を囲むように広がる山梨県・富士河口湖町にある「旅の駅 kawaguchiko base」は、持続可能な地域づくりを行う場としての機能を目指している民設民営の商業施設です。公益性を事業の付加価値とし、町内外の人材交流を促し、地域の魅力や特産品、また、さまざまな挑戦を応援する施設として運営されています。
このたび、山梨日日新聞において、「旅の駅 kawaguchiko base」やワイナリーを展開する株式会社大判リゾート社長・伴一訓社長のインタビューが掲載され、地域の発展に役立つ仕事をしたい気持ちから「旅の駅 kawaguchiko base」の構想を練ったとお話をされていました。弊社はこの施設の立ち上げ時に、地域連携戦略の策定やコンセプト立案、プロモーション、人材採用支援など多面的な支援を行っており、インタビュー内で伴社長も、弊社代表・嶋田をはじめ様々な人との「出会いが生んだ『旅の駅』となった」とコメントされています。
記事はこちらからご覧いただけます。 *記事全文はメディアへの会員登録にてご覧いただけます。
■「旅の駅 kawaguchiko base」公式HPはこちら
お知らせ
「旅の駅 kawaguchiko base」が山梨日日新聞に取り上げられました
| メディア掲載 |