2024年4月9日(火)付 埼玉新聞に、『沿線まるごとホテル』の取り組みが紹介されました。
『沿線まるごとホテル』は、集落の古民家(空き家)を「ホテルの客室」に改修、さらには地域住民が「ホテルのキャスト」となって接客・運営を行うことで、「沿線」を「まるごと」楽しめる「ホテル」の世界観を構築し、新たな滞在型観光、マイクロツーリズムの創出を図るものです。
記事ではJR青梅線沿線で滞在型観光事業が進んでいるとして、5月16日(木)に開業する「Satologue」のレストラン・サウナについて、また鳩ノ巣駅でレンタルできる電動自転車などにも触れ、都会からアクセスのよい奥多摩の自然を観光資源として地域の活性化につなげる取り組みであると紹介されました。
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埼玉新聞に、『沿線まるごとホテル』の取り組みが紹介されました
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