野村アグリプランニング&アドバイザリーレポート「農山漁村発イノベーションの実践モデル」にて、弊社の小菅村での取組みが掲載されました。
地方の少子高齢化・人口減少は進行する一方で、農山漁村の持つ価値や魅力が国内外で再評価され、多様なライフスタイルの普及や、関係人口の拡大等により地域活性化の動きがみられます。農山漁村の多様な地域資源を活⽤し、新事業や付加価値を創出する「農山漁村発イノベーション」の取組をビジネスとして確立し継続していくことで、地域における所得と雇用機会の確保を図ることが重要となっています。
まだビジネスとして確立された分野とは言えない「農山漁村発イノベーション」の取組において、実績を出している優良企業の事例をもとに経営の成功要因などをまとめ、同分野の発展を促すことを目的に、本レポートは作成されました。
レポートの中で、弊社が伴走支援をする小菅村での取り組みについて、「価値を感じられるコンセプト、ストーリー」がお客様に評価され商品力につながっている、と紹介されています。
レポートはこちらからご覧いただけます。