多様な価値観を共有しながら「すまいとくらしの未来」を考える「n’estate Journal」に、弊社代表・嶋田の対談が掲載されました。
三井不動産レジデンシャル様の多拠点居住サービス「nʼestate(ネステート)」が、多種多様な未来の「すまい」と「くらし」のかたちを考える視点を共有するためのWEB コンテンツが「n’estate Journal」です。今回、その中でサプライヤーの視点からnʼestate の描く未来を語る連載「philosophy」にて、nʼestate プロジェクトリーダーの櫻井様と、嶋田の対談記事が前編・後編の2回に分けて掲載されました。
前半では嶋田が地方創生事業に携わるようになったきっかけや、組織の未来を切り拓くビジョン構築について、後半では情緒を育むことの豊かさや、地域との関係が希薄化する現代社会の中でふるさとを持つことの価値などをお話ししています。
対談が行われた沿線まるごとホテル「Satologue」の美しい奥多摩の写真の数々と共に、「住まいの自由化」や「情緒とふるさと」などのコンセプトについて語り合う記事内容を、是非ご覧ください!
記事は下記からご覧いただけます。
対談前編:「小さな組織が、大きなムーブメントを起こすために必要なこと。」
対談後編:「なぜ今、人々は「ふるさと」を求めるのか。」
お知らせ
「すまいとくらしの未来」を考える「n’estate Journal」に、弊社代表・嶋田の対談が掲載されました
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