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2026年 新年のご挨拶

100の地域で、100の事業をつくる。

初夢、ではないですが、この年末年始、家族とゆっくり過ごしたり、温泉に何度も通ったり、野菜中心の食生活にして心身ともにデトックス&リフレッシュしながら、自分の中でふつふつと湧いてきた言葉です。

実はこの言葉は、2019年7月にさとゆめのルーツの地である長野県信濃町で全社合宿を開催した折に発表した、2030年に向けた数値目標のワードでした。

2019年7月と言うと、まだ「NIPPONIA 小菅 源流の村」や「TOKYO GIFTS62」も開業しておらず、さとゆめが本格的に事業運営に参入する前です。今、全国から大きく注目頂いている「沿線まるごとホテル」に至ってはコンセプトの欠片も生まれてない頃です。

全社合宿で勢いよく発表したものの、事業の立上げ・運営のノウハウもほとんどない中、自分自身でもなかなか目標としてのリアリティが持てず、あまり口にすることもなくなり、うやむやになってしまっていたのでした。

が、それから6年ほどが経ち、「NIPPONIA 小菅 源流の村」がコロナ禍も乗り越え力強く事業継続できていることが一つのモデルとなり、「かほくらし」「QSHU HUB」「B&V」「HOTEL MIYAM」など様々な事業参画の機会を頂き、事業の立上げ・運営の経験・ノウハウを地道に蓄積してきました。

そんな中で冒頭の言葉が、ふっと、自分の元に戻ってきてくれたのかもしれません。今なら、自信とリアリティを持って、目標として掲げられるなと。

翻って今40人ほどになったさとゆめの社員が『ふるさとの夢をかたちに』を合言葉に、全国津々浦々、50以上の地域で3年、5年と長期伴走をしながら、観光・福祉・教育・子育てなど様々な分野で事業化を進めてくれています。

そして9社のグループ会社の社員が、開業したホテル・レストラン・ショップ等の施設を、地域の方々とともに日々丁寧に運営して、お客様を笑顔で迎えてくれています。

さらには、2040年までに全国30地域で「沿線まるごとホテル」等の事業を展開しようとご一緒してくださっているJR東日本様、全国10地域で既に「Destination Create Project」を共同展開しているHIS様、全国様々な自治体や企業様とお繋ぎくださっているCentral Japan Seed Fund様など、心強い株主の皆様もいらっしゃいます。

今なら言える。100の地域で、100の事業をつくる、と。

この目標を達成できたときに、さとゆめのビジョン『全ての人がふるさとに誇りを持ち、ふるさとの力になれる社会をつくる』が実現に近づくはずです。

こんな大それた目標を追いかけられるのも、地域の皆様、自治体の皆様、ビジネスパートナーの皆様のご支援があってこそです。ご期待に応えられるように、役員・社員一同、日々の業務・事業に向き合ってまいります。

新年明けましておめでとうございます。
本年も、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

2026年 元旦

株式会社さとゆめ
代表取締役CEO 嶋田俊平

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