株式会社さとゆめは、JR東日本スタートアップ株式会社、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)八王子支社とともに、鉄道沿線活性化事業「沿線まるごとホテル」の実証実験に関するプレスリリースを発信しました。
■無人駅から始まるマイクロツーリズム『沿線まるごとホテル』 無人駅でチェックイン、空き家がホテル客室に、地域住民がキャストに。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000050855.html
株式さとゆめは、2018年7月に、株式会社NOTE、株式会社源との共同出資により、ホテル開発・運営会社である「株式会社EDGE」を設立し、2019年8月に、”村まるごとホテル”を標ぼうする「NIPPONIA 小菅 源流の村」を山梨県小菅村に開業。
この度は、この”村まるごとホテル”をさらに拡張させ、小菅村に隣接する東京都奥多摩町の「奥多摩駅」から青梅市へと延伸する青梅線(アドベンチャーライン)の沿線の活性化のために”沿線まるごとホテル”構想の実現を目指します。
そして、この構想実現に向けた実証実験の一環として、株式会社EDGEと連携し、2020年12月18日(金)から「沿線まるごとホテル」体験・宿泊プランの販売を開始しました。
以下の特設サイトからご予約頂けます。ご関心のある方はぜひご覧ください。
「沿線まるごとホテル」
https://marugotohotel-omeline.com/