弊社代表・嶋田が分担執筆した『SDGsを活かす地域づくり──あるべき姿とコーディネイターの役割』(白井信雄、大和田順子、奥山睦/編著 晃洋書房)が4月10日に刊行されました。
本書では、持続可能な地域づくりの実践者たちが様々な事例を紹介していますが、嶋田が担当したのは、第7章「SDGsを目指す地域づくりに伴走する──山梨県小菅村を事例に」で、小菅村での取り組み中に気づきを得た地域づくりとSDGsの関係や、地域づくりを進めるために必要な人材の要件等について論じています。
本書の詳細については、晃洋書房ホームページをご覧ください。
http://www.koyoshobo.co.jp/book/b601032.html