日経BP社が運営する情報サイト「未来コトハジメ」に弊社代表・嶋田のインタビューが掲載されました。タイトルは「課題の洗い出しよりも、地域の『夢』を聞く 地域活性化ベンチャーが進める、持続的な観光開発への道」。嶋田が従来のコンサルティングのやり方に疑問を持ち、地域と伴走することを選んで「さとゆめ」を立ち上げたところから、JR東日本との共同出資会社「沿線まるごと㈱」の設立に至るまでの経緯、そして山梨県小菅村「700人の村をひとつのホテルに」のプロジェクトを始めた頃から変わらない「夢ドリブン」の姿勢について語っています。
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https://project.nikkeibp.co.jp/mirakoto/atcl/design/h_vol144/
【参考図書】
嶋田俊平著『700人の村がひとつのホテルに 「地方創生」ビジネス革命』
発行:文藝春秋
https://www.amazon.co.jp/dp/4163915400/