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11月8日付 交通新聞に、『沿線まるごとホテル』の取り組みが紹介されました

11月8日付 東京新聞一面に、同月6日に開催された『沿線まるごとホテル』 新ブランド発表記者会見の内容が報じられました。
「『沿線まるごとホテル』 中核宿泊施設 ブランド名は『Satologue』」と題した記事にて、今後の開業スケジュールと共に宿泊施設の名称である「Satologue」のコンセプトや施設の詳細、世界観などが紹介され、「新たな滞在型観光やマイクロツーリズムの創出を青梅線から発信していく」といった弊社代表・嶋田のコメントなども取り上げられました。

交通新聞電子版のホームページはこちらから

図:「Satologue」の施設イメージ(スケッチ)

▼こちらのニュースに関連するプレスリリース
・『沿線まるごとホテル』の 中核となる宿泊施設が、JR青梅線沿線・東京都奥多摩町に2024年3月から順次開業、ブランド名は「Satologue」に決定
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000127030.html

東京の秘境を“電動トゥクトゥク等”で移動する新感覚体験 「沿線まるごとモビリティツーリズム」参加者募集中!
「沿線まるごと株式会社」は、JR東日本 八王子支社とJR東日本スタートアップ株式会社および、各モビリティ会社と共創し、環境にやさしい新技術モビリティを活用する「沿線まるごとモビリティツーリズム」の実証を、青梅線「鳩ノ巣駅」と五日市線「武蔵五日市駅」を起点に10月18日(水)から順次開始しています。
電動トゥクトゥクや電動アシスト自転車、電動キックボードなどで移動する新感覚体験を通して、地域の秘境スポットでの 移動課題を顧客価値に変換し、不便と捉えられがちな移動自体を「体験価値」として楽しんでもらうことを目指します。
東京秘境エリアで、電車を含めた魅力あるモビリティにて“移動”を思う存分に楽しみたい方のご参加をお待ちしています!
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