弊社とJR東日本の共同出資会社「沿線まるごと株式会社」 が推進している『沿線まるごとホテル』プロジェクトの取り組みが、複数のメディアで紹介されました。『沿線まるごとホテル』プロジェクトは、集落の古民家(空き家)を「ホテルの客室」に改修、さらには地域住民が「ホテルのキャスト」となって接客・運営を行うことで、「沿線」を「まるごと」楽しめる「ホテル」の世界観を構築し、新たな滞在型観光、マイクロツーリズムの創出を図るものです。
掲載されたメディアは下記よりご覧ください。
◼️朝日新聞デジタル
「東京・奥多摩を丸ごと観光資源に JR東など古民家ホテル開設へ」
https://www.asahi.com/articles/ASRDW7DQ1RDMUTIL015.html
奥多摩における地域課題を価値に変えていく試みとして、「沿線まるごとホテル」のコンセプトや内容などが紹介されています。
◼️日経MJ
「空き家は「負」動産じゃない 100円販売で買い手40人」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC222G70S3A121C2000000/
空き家に焦点をあて、アイデアを生かした再生方法や新たな活用の仕方などを紹介する記事の中で、「沿線まるごとホテル」についても取り上げられています。
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