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東京の観光公式サイト「Go Tokyo」に、沿線まるごとホテル「Satologue」が紹介されました

2024年7月8日配信の「Go Tokyo」にて、沿線まるごとホテル「Satologue」が紹介されました。
「Go Tokyo」は、公益財団法人東京観光財団が運営する東京の公式観光ガイドで、トレンドや新しい観光スポット、東京ならではの魅力的な過ごし方などを紹介するWEBサイトです。
今回、「東京の避暑地、多摩エリアで楽しむサステナブルな体験」というタイトルのもと、多摩エリアの一味違う観光体験として、豊かな自然を楽しみながら地域とつながる東京観光が提案されています。その記事内にて、沿線まるごとホテル「Satologue」のレストラン・サウナが紹介されました。
東京の西側に広がる多摩エリアの魅力がたくさん詰まった内容を、是非ご一読ください!

記事はこちらからご覧いただけます。
日本語版:https://www.gotokyo.org/jp/new-and-now/new-and-trending/240708/topics.html
英語版:https://www.gotokyo.org/en/new-and-now/new-and-trending/240708/topics.html

~夏休みは奥多摩の自然を感じる旅でリフレッシュしませんか~
今回記事で取り上げられた沿線まるごとホテル「Satologue」は、JR青梅線の鳩ノ巣駅・古里駅の中間にオープンしています。
レストラン「時帰路(TOKIRO)」は、フィールド側に大きな窓を設置し、窓に沿った床座のカウンター席から、目の前に広がる緑と多摩川の流れを眺めながらお食事を楽しめます。地域の食材を使ったフレンチベースのコースは、奥多摩の歴史や文化を料理で表現した「沿線ガストロノミー」。
ご希望のお客様には、お食事前に15分程度、スタッフがお庭をご案内するフィールド散歩もご用意しており、奥多摩の自然や生態系を身近に楽しんでいただけます。
また、サウナ「風木水(FUKISUI)」では、奥多摩の木材を使った薪ストーブで気持ちの良い汗を流していただいた後に、川の冷たい水を引き込んだ水風呂にお入りいただけます。
川のせせらぎ、鳥のさえずり、木々の間を抜ける風の音。
五感で奥多摩の自然を感じることのできる外気浴は、この場所ならではの魅力です。
都心から電車に乗って1時間半程度でお越しいただける「Satologue」、この夏は奥多摩の自然を満喫するリフレッシュの旅はいかがでしょうか。
8月後半はまだご予約可能な日もございますので、是非お越しください!
https://satologue.com/

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