2024年11月27日(水)付 日経流通新聞(日経MJ)に、弊社が東日本高速道路株式会社(NEXCO東日本)アクセラレータープログラム「ドラぷらイノベーションラボ」の実証実験の一貫として関越、関越道Pasar三芳(上り線)アトリウムで行った、期間限定地域セレクトショップ「とりっぷろーど 信州編」について紹介されました。
この取り組みは、サービスエリア・パーキングエリア(SA・PA)が“休憩施設”の枠を超えて、地域の魅力あるストーリーを伝え、その地に足を運ぶきっかけとなる「地域の入口」となり、新たな顧客体験の創出と一層の価値向上を目指し、2024年10月25日(金)から11月7日(木)の2週間限定で行ったものです。
記事では、弊社が実施した、地域の魅力ある「ヒト・モノ・コト」を実際に体験できるセレクトショップ「とりっぷろーど 信州編」について、PAでの体験型セレクトショップが全国初の試みであることや、長野県の小規模自治体の商品を中心に取り揃え、来店者の方に好評を得たことなどが、他のSA・PAの取り組みなどと共に紹介されました。
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■本件に関連のあるプレスリリース
・高速道路のSA・PAが地域のストーリーの入口に 新たな形の地域セレクトショップ「とりっぷろーど 信州編」を期間限定開催
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000103.000050855.html