2025年5月24日（土）付 読売新聞に、沿線まるごとホテル「Satologue」と、2025年5月22日（木）に開催された同施設宿泊棟のオープニングレセプションの模様が紹介されました。
記事では、自然を眺めながら過ごせる客室のテラスやバスルームなどの紹介に加え、地元の食材を使った沿線ガストロノミーや、奥多摩の木材を薪に使った薪サウナ、野菜の収穫や生き物観察といったアクティビティを通して、沿線地域の魅力を五感で楽しめる体験をご提供することなどが取り上げられました。また、JR青梅線・鳩ノ巣駅がホテルのフロント機能を担うといった、プロジェクトの概要も紹介されています。
青梅市長や奥多摩町長など、各自治体代表のコメントも掲載され、「Satologue」施設やプロジェクトの今後の展開についての期待が寄せられていました。
・「読売新聞」オンラインはこちら
■関連するプレスリリース
・沿線まるごとホテル「Satologue」、2025年5月25日（日）グランドオープン！
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000050855.html
■「Satologue」宿泊棟開業記念特別プラン
奥多摩の自然・文化・歴史を五感で体験する「Satologue」の宿泊棟を、いち早くお得にご利用いただける「開業記念特別プラン」です。
・宿泊期間：2025年5月25日（日）～2025年8月31日（日）
・料金：ツイン 1名様 49,500円（税込）～ ※1室2名利用時/夕朝食・サウナ付き
・予約方法：右記URLにて受付 https://satologue.com/
※料金は日にちによって変動します。
※定員に達し次第、本プランは終了となります。
