日本を代表する建築専門誌「新建築」2025年7月号に、沿線まるごとホテル「Satologue」が紹介されました。
「新建築」は1925年8月創刊以来、日本の現代建築をクオリティの高い写真、図面等により詳細に紹介し、多くの建築家に支持されてきました。その継続により、独自の視点をつくり出し、建築思潮や建築デザイン界の新しい動きを発信し続けています。
今回、沿線まるごとホテル「Satologue」の施設について、建築的な視点からの詳しい説明と美しい写真が掲載されています。また、「100人が100回来る沿線を目指す」というタイトルのもと、沿線まるごと株式会社代表を兼任する弊社代表・嶋田のインタビューも掲載されています。
「Satologue」の施設を設計いただいた堀部 安嗣氏の「いまそこにあるものを活かす」という想いの詰まった建築を、是非ご覧ください。
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