メニュー

ハーバルヘルスツーリズム事業(長野県池田町)

20160703

ハーブの癒し効果と自然療法を組み込んだヘルスツーリズムを展開

長野県池田町は、カモミールやラベンダー等の安眠やリラックス効果のあるハーブ栽培が盛んな地域で、「花とハーブの里」というブランドで親しまれており、その特徴を生かして「ハーバルヘルスツーズム」の推進を平成25年より始めました。ハーブセラピーと森林セラピー、有機食材を使用した食事、そして農作業体験等を組み合わせた宿泊を伴うパッケージとしており、日本でも珍しいプログラムとなっています。


都市部企業との連携を促進するための試行ツアーの運営

ハーバルヘルスツーリズムでは、都市部企業のメンタルヘルスに対応したプログラムの構築を目指しており、平成27年度の地方創生交付金を活用し、医師による効果測定も含めたモニターツアーを実施しました。さとゆめは、その企画、運営にかかわりましたが、その結果、自律神経バランスが良好になることが明らかになりました。これは、ハーバルヘルスツーズムが、都市部企業のメンタルヘルス対策に対して有効であることが示唆されたことになります。


シンポジウムの企画・運営

メンタルヘルス対策に対応したハーバルヘルスツーリズムを多くの企業に広めるため、平成27年度に企業向けシンポジウムを開催し、さとゆめが企画・運営を行いました。都内の企業関係者約70人が参加し、アンケート調査では、参加者の9割がハーバルヘルスツーリズムに興味を持ち、5割の参加者からメンタルヘルス対策で自らの企業で導入を検討したいという回答結果が得られました。