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ふくしまオーガニックコットンプロジェクトの商品開発支援

福島県広野町

2017061308

さとゆめは、東日本大震災の被災地で、在来種の綿花を有機栽培で育て、収穫されたコットンを製品化・販売することで、福島から新しい産業を生み出すことを目指す「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」に賛同・支援しております。このプロジェクトは、沢山のボランティア、企業の支援により、2016年には、栽培面積は約2.6ヘクタール、コットンの収穫量は1トンを超えるなど、大きなムーブメントへと成長しています。
当社では、地域に「産業」を生み出すためには、ワタから糸へ、糸から最終製品へと、地域の中で加工度を高めていく体制づくりが欠かせないと考え、糸を紡ぐ道具の開発や、糸を紡ぐソーシャルプログラムの設計等を担当しています。
(参考)ふくしまオーガニックコットンプロジェクト http://www.iwaki-otentosun.jp/cotton/

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<伴走ポイント>
ふくしまオーガニックコットンプロジェクトは公益を目的とした活動なので、ただ沢山売れる商品をつくればいいというものではありません。NPOや地域住民、都市部のボランティアの方々と何度もワークショップを重ね、単体の商品をつくることを目標にするのではなく、オーガニックコットンの手紡ぎをムーブメント化し、地域の「衣の自立」を目指していきましょうと話し合ってきました。
1年目にスピンドル、2年目にチャルカと、おそらく世界で一番使い勝手の良い、そして世界で一番愛嬌のあるオリジナルの手紡ぎ道具が完成し、2017年度から、いよいよ実際のムーブメントの第一弾として「コットンランプシェードプロジェクト」が始まります。福島の真の復興は始まったばかり。当社も微力ながら、とことん伴走していきます。

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<年度別実施内容>
○2015年度
・商品開発の目的・方向性を話し合うワークショップの企画・運営
・糸紡ぎの道具第一弾「手紡ぎスピンドル」の開発・テストマーケティング

○2016年度
・糸紡ぎの道具第二弾「手紡ぎチャルカ」の開発・テストマーケティング
・オーガニックコットンの手紡ぎを広げるソーシャルムーブメント「COTTON LAMPSHADE PROJECT」の設計、広報ツールの製作

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